将棋
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ab0778c7428a0b6e2847d21c36e082524b0b2e1
将棋日本シリーズ JTプロ公式戦の準決勝第2局が10月17日に行われ、豊島将之竜王(叡王、30)が渡辺明JT杯覇者(名人、棋王、王将、36)を119手で勝利し、決勝進出を決めた。豊島竜王は2017年度以来の決勝進出で、優勝すれば自身2度目。渡辺JT杯覇者は、同棋戦3連覇を阻まれた。
決勝では、叡王戦七番勝負でも計10局の激闘を演じた永瀬拓矢王座(28)と対決する。
決勝で豊島竜王が勝つとタイトルホルダー3人総なめになる?