医系技官? | NOB’s Page(第2別館?)

NOB’s Page(第2別館?)

 ちょっとスパイシーな独り言かも?

 やや散文詩??

 (妄想)???

対策?

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/102f026d29fbd832c30534072c0f0e3fce486b26
https://news.yahoo.co.jp/articles/72e506a197447d252c5ed3f20313aebc9dd40b16
 
日本で新型コロナが問題となっているのは院内感染だ。4月14日時点で、国内では162人が死亡しているが、64人が病院あるいは高齢者施設だ。厚労省がPCR検査を規制してきたため、院内感染が蔓延した。「接触8割減の徹底」は院内感染には効かない。
なぜ、こんなことになるのだろう。
それは新型コロナ対策の中核を基礎医学者と数理学者が担っているからだろう。落ち着いて考えてみれば、これはかなり異様だ。
院内感染対策は、早期発見・早期隔離を繰り返すしかない。ところが、クラスター対策班は、このような配慮が皆無だった。「クラスターの早期発見・防止拡大」さえすれば、PCR検査は不要という立場をとり続けてきた。
〈このような対応は濃厚接触者を徹底的に検査する一方で、一般の発熱患者に対してPCR検査を厳しく抑制することに繋がった。感染症法では想定していなかったPCR検査の対象の拡大や、無症状や軽症患者の自宅やホテルなどでの隔離には躊躇し、放置した。
このことは単なる過失では済まされない。1月17日に始まっていた積極的疫学調査の方向転換の機会を逸し、PCR検査の拡大や軽症者の病院以外での隔離の道を閉ざすダメ押しとなったからだ〉
感染症病床の数は限られている。PCRの数を増やせば、患者を収容できなくなる。彼らは、
「PCRを増やせば医療が崩壊する」
と奇妙な理屈を言い続けた。西田氏は患者の命より医系技官の意向を忖度したことになる。軽症患者が高齢者にうつし、彼らが亡くなることなど考慮しなかった。
 

 

かなり長いし、チョイと気持ち悪くなるかも知れないけど、興味のある人はリンク先を参照

 

どこまでホントかは知らないが、一応は符丁はあっている

 

どう思うかは一読して判断してください