感染
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200409-00000109-spnannex-ent
自身がPCR検査を受けるまでの経緯も詳細に報告。逢沢によると3月29日に「明らかに違和感を感じる咳」との症状が見られ、30日に「咳、熱(37度前後を行き来) あれ?と思い昼間」、東京都の指示通りかかりつけ医に電話した後、接触相談センターへ電話すると「様子を見てください大袈裟です」と言われたという。その後、夜中に呼吸が苦しくなり、熱が上がり、保健所に電話すると、朝方6時頃につながり、まずはかかりつけ医の診断のもと、その医師の判断で病院から保健所に連絡するよう指示があったという。その後、かかりつけ医に事前に状況を説明し、病院へ。レントゲンで肺炎の症状は見られなかったというが、かかりつけ医の判断で保健所へ連絡。その日の昼過ぎにはPCR検査ができる病院へ行くことができたという。その際、医師からは「PCR検査にならないかもしれませんが、それでも行きますか?」との質問もあったことを明かし、「どうしても違和感があった」のでお願いしたという。インフルエンザ、マイコプラズマ肺炎の検査も行い、異常なし。肺炎の所見もなかったという。「呼吸は気管支がやられているのかも」と伝えられたというが、結局4時間ぐらいかかって検査が終了したという。「条件として2週間以内の渡航歴、感染者との濃厚接触はありませんでした。恐らく発症してるのになかなか検査に行けてない方多いですよね 私はかかりつけ医の診断そして判断の元、行くことができました」と明かしている。
普通の人なら「大げさです」と言われて心が折れて諦めて普通の暮らしをし、感染拡大へ?
このケースでもかかりつけ医にも感染のリスクがあったわけだ
最終的に陽性が確認されたけど、PCR検査までのハードルの高さを感じる