JASRAC
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190707-00000061-asahi-musi
音楽教室での演奏から著作権料を徴収しようとしている日本音楽著作権協会(JASRAC)が、職員を約2年間にわたって「生徒」として教室に通わせ、潜入調査していたことが分かった。9日には、両者の間で続く訴訟にこの職員が証人として出廷する予定だ。
職員による調査は職員にとって有利な結果を導き出すためのものと見られても仕方がない
実際問題として技術習得のための視聴は著作権の枠外と考えるべき
これを認めるなら学校教育からも徴収するのが義務化されないとおかしい
唯一徴収可能なのは発表会などを有料で開催した場合で
その入場料の1%が限度ではないか?<それ以上は権利の濫用