つぶより
「不起訴=事件ではない」
「会社を攻撃する加害者」
法的に立件されなかったとしても「自覚のないストーカーに自宅まで侵入されて顔を掴まれた」事実はすでに確認されている。その被害者に対し加害者であるとの認識をぶつけたことが事実なら、AKS吉成社長は経営者である前に人として間違っている。
ここからは地元紙としての考えになるが、そういう人間をトップに起き、そういう判断を下す幹部が運営するグループを紙面で取り扱って応援することが、地域への貢献となるかどうか。好き嫌いという個人の感情は抜きにして、色んなことを選択肢に入れて検討する必要がある。
HKTを応援したい気持ちに変わりはない。メンバーにもスタッフさんにもファンの皆さんにも散々お世話になってるし、こういうことがあると、改めてHKTが大好きだと思う。だけど、大人としての判断もしないといけない。決めないといけない時は決めないといけない。それが本当に辛くて悲しい。
まだそうとは決まっていませんが、担当記者としてはそれも選択肢に入れて検討する必要があると考えているところです。
たくさんのコメントありがとうございます。本音を言えば、ずっと記者としてHKTを応援したい。それはこれまでもこれからも変わりません。新劇場だって楽しみです。ただ万が一、億が一、HKTの担当を降りることになっても、少なくとも僕個人はHKT以外のアイドルグループを取材するつもりはないです。
HKT担当の記者のつぶやき
多くのファンが共感するんじゃないかな?<応援したいがAKSのせいでできなくなりそう