うむ | NOB’s Page(第2別館?)

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 ちょっとスパイシーな独り言かも?

 やや散文詩??

 (妄想)???

ANN

 

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190208-00010027-realsound-musi

 

「今回のNGT48の件もありますし、メンバーとスタッフの距離感がすごく難しいと思っていて。複数の大人が管理してるわけだから、違うと思う時もあるはずで、そういう時は違うと言える人も必要だし、言いにくいこととかあれば私が全然(言うよ)」と語る。それを聞いた田島は「いつもメンバーと大人を繋げていたのがさしこちゃん(指原)だったじゃないですか、それがなくなると今後どうなるんだろうっていう怖さがある」と呟いた。
また指原はHKT48のメンバーに伝えたいこととして、「優しい人、強い人でいてほしくて。あと、ありがとうとごめんなさいをすぐ言える人。大人になるにつれて言えなくなっちゃうから、それに早く気づけた人がとても素敵な人になると思うので」というアドバイスを送る。ただ「いつでも謝って欲しいわけじゃない。自分が悪いと思ったら謝る」と付け加え、違うと思ったら「何でですか?」と相手の話をしっかりと聞くように促した。
そんなグループへの献身的な姿勢こそが、指原が『AKB48選抜総選挙』で初の女王の座を射止め、2015年から17年には3連覇(通算4回1位)という偉業を成し遂げる結果へと繋がったのではないだろうか。この連覇は、AKB48ファンの総選挙への考え方を変化させ、アイドルの人気とはいったい何なのかという物議を醸し出した。従来のAKB48の概念を破壊させたのも事実。だが同時に、地方の48グループの可能性を広げたとも言える。また、単にバラエティでの感覚が鋭いからと言う理由だけで、タレントとして成功しているわけではない。秋元を含めた運営側とも意見が言い合えるなど、現役のアイドルとして、逆境の中で今のポジションを築き上げた実績があるからこそ、世間からの信頼が厚いのだ。

 

 

目の前にいる人に言うようで、目の前にいない人に向かって喋っている

 

NGTの被害者がこの言葉を励みにしてくれたらと願う