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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181124-00000092-dal-socc
3-2と神戸がリードして迎えた後半の追加タイムは当初は4分と表示された。主審に最終的な裁量があり、かつ2度、選手の負傷による中断があったが、その分を加味しても4分から5分が経過した後も試合が終了しなかったのは明らかだった。
さらに、追加タイム14分に清水がGK六反のヘディングゴールで追いついた後も荒れたムードは収まらず、ウエリントンのファウル(2度目の警告で退場)をきっかけに、ベンチ脇で両軍選手・スタッフが入り乱れてもみあう事態となった。
主審の大チョンボでは?