ケチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180909-00000009-jij_afp-spo
セレーナの史上最多タイとなる通算24度目のグランドスラム制覇は持ち越しとなった。36歳のセレーナは、第2セットに激怒して目に涙を浮かべて自滅し、後味の悪い決勝となった。
この一戦でセレーナは、自身の陣営からコーチングを受けたとしてコードバイオレーションを告げられ、さらに激怒してラケットを破壊したためポイント・ペナルティーを受けた。また、主審のカルロス・ラモス(Carlos Ramos)氏に対し「うそつきの盗人」、「謝って」と暴言をはくとゲーム・ペナルティーを科された。
言いたいことは解るがやり方が拙かったと言える
審判によって試合が壊されたのか、勝手な自滅かは微妙な感じだが
次は審判に惑わされないプレーをお願いしたい