パワハラ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180905-00000002-tospoweb-spo
「これからもしかすると(解約が)全くゼロということではなくなるかもしれない」。こう危機感を募らせる同社は本来、クラブの指導体制に口を出す権利はないものの、水面下で塚原夫妻に接触。「宮川選手の会見以降、状況確認を含めて連絡を取り合っている。その中で申し上げることは申し上げているところ」と“直接指導”も行っていることをほのめかした。塚原夫妻が宮川に直接謝罪したい意向を示した突然の手のひら返しの裏にも、騒動を長引かせたくないという“親会社”の意向が働いている可能性がある。
表向きは連絡もない(広報)としてたものの、裏では綿密に打ち合わせ?