将棋
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180718-00000121-spnannex-ent
藤井聡太七段(15)が18日、大阪市内の関西将棋会館で行われた銀河戦予選の決勝で藤原直哉七段(53)を80手で破り、15歳ラスト対局を白星で飾った。
高校進学後の今年度の成績は11勝3敗、通算成績は82勝15敗となった。
藤井の次局は、20日に行われるC級1組の順位戦。タイトル挑戦6回を誇り“無冠の帝王”の異名も持つ森下卓九段(52)相手に16歳初星を目指す。
明日が16才の誕生日?
森下九段は増田六段の師匠だが…