んとつぶより ずっと言ってることなんですけど、アイドルの歌には「いい上手さ」「悪い上手さ」「いい下手さ」「悪い下手さ」があって、ただ単に「下手ならいい」「上手いのはつまらない」って話じゃないんですよ。そして、それはおそらく様々なジャンルで言えることなんだと思ってます。 結局自分に合う合わないだろうと思う あっしなら「音の響き」で合う合わないがある どんなに巧くてもダメな人もいれば どんなに下手でも我慢できちゃう人がいるようなものでしょうね