将棋
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180706-00000305-sph-ent
藤井は「玉が薄く、自信のない展開に。ここで負けてしまったのは自分の力不足ですが、(ベスト4で)収穫もあったので、それを力にして頑張りたい」と話した。
一方、勝者・斎藤は「最初、藤井さんに後手番ながら積極的に動かれて、激しい将棋になった。あまり自信はなかったが、こちらの玉の堅さで勝負できると思った」と振り返った。今月27日に渡辺明棋王(34)と対戦し、中村太地王座(30)との5番勝負への切符を争う。
斎藤七段はこのまま勢いに乗ってタイトル奪取も?