将棋
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180622-00010018-abema-soci
藤井聡太七段(15)が6月22日、第66期王座戦挑戦者決定トーナメントの準々決勝で、深浦康市九段(46)に勝利し、最年少でのタイトル挑戦にあと2つと迫った。
高校に進学した今年度も負け知らずの8戦8勝とした。これで藤井七段は同トーナメントの準決勝に進出し、久保利明王将と斎藤慎太郎七段の勝者と戦うことが決まった。決勝では別ブロックを勝ち上がっている渡辺明棋王と永瀬拓矢七段の勝者とぶつかる。
次は25日の竜王戦決勝T1回戦、都成り段戦