アメフト
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180607-00010001-jij-spo
名将・篠竹氏は人間味あふれる人物で、文理学部教授として教壇にも立っていた。同じような時期にJOC、日本水泳連盟の会長を務めていた古橋さんも日大の教授だったし、日大体操部を率いていた元五輪金メダリストの遠藤幸雄さん(東京教育大OB、故人)も教授として学生を教えていた。いずれの人物もかなり取材したが、それぞれスポーツ界の名士であると同時に教員、研究者としての立場もわきまえ、教育に携わる人間として振る舞っていた。教員や研究者を格上だと言うつもりはないが、田中氏や内田氏とは、この点で大きく違っていたと感じる。
教育経験のない人が理事長として君臨している?<次期理事長候補も
だからこういう事件が起きたときに適切な対処ができない?