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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180522-00000114-spnannex-spo
代理人は「顔を出さない謝罪はないと会見を決意した」と説明。「反則行為の指示があったことを明らかにするのが会見の趣旨」だとした。
宮川選手は「監督、コーチの指示があったとはいえ僕がやったことは変わらない。とても反省しています。プレーに及ぶ前に自分に正常な判断をするべきだった」と反省の弁。内田前監督との関係について「日本代表に行くなという言われてもなぜですか?と言える関係ではなかった」と話した。
組織のために自分を犠牲にするのは美談にされやすいが
刑事罰に問われる状況で自分を切り捨てた組織に義理立てする必要はない
適切、的確な発言だから、組織の不適切、不的確さが如実に表れる