アメフト
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180515-00022583-mbsnewsv-soci
タックルを受けた選手は試合の数日後に左足に軽いしびれが出たため、14日に西宮市内の病院でMRI検査を受けました。その結果、「腰の靭帯損傷」と診断されたということです。全治3週間で、神経の損傷は見当たらず後遺症の可能性は低いということです。
この選手は現在、練習には参加していませんが、日常生活に問題はないということです。また悪質なタックルについて、日大側からの回答はまだないということです。
後遺症が残らないのは喜ばしい