アメフト
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180514-00000089-jij-spo
アメリカンフットボールの試合で日大選手が行き過ぎたラフプレーで関学大選手を負傷させた問題で、スポーツ庁の鈴木大地長官は14日、「衝撃的で非常に危険なタックル。担当課と(関東学生)連盟で連絡を取ってもらっている」と話し、事情説明を求める考えを示した。
スポーツ庁は、大学の統括団体をつくる動きを進めており、鈴木長官はスポーツにおける危険な行為を問題視。「個別の競技や大学に限らず、大学スポーツとして考えていくべきだ」と述べた。
キチンとした説明と処分が必要