結局行政は公正でないといけない 特別扱いをしないために前回はどういう条件でどういう対処をしたか記録に残している 前例主義と非難されるが 依怙贔屓をしないためにも前例を踏襲するしかない 前例を踏襲しなかった場合もその根拠を残さないといけない したがって、公文書の破棄はやってはいけないこと 公文書の破棄は過去の行政の否定になるからだ だから、記録を残さない方が悪い 記録が虚偽であると主張するには別の記録で示すしかない これが行政