自業自得
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170302-00010000-chibatopi-l12
飲み会で千葉大医学部の男子学生らが20代の女性を乱暴したとされる事件で、集団強姦(ごうかん)罪に問われた同学部5年、山田兼輔被告(23)の第2回公判が1日、千葉地裁(吉村典晃裁判長)で開かれた。被告人質問で山田被告は、飲み会が「セクハラまがいの行為が行われ、乱れた雰囲気だった」と振り返り、犯行について「被害者が泥酔していたので良いと思った。罪の意識はなかった」と述べた。
無茶呑みを嗾けた当人の供述としては無反省
未必の故意と言わざるを得ない