優生保護法
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160312-00000043-mai-soci
国連の女性差別撤廃委員会が今月公表した対日定期審査の「最終見解」は、優生保護政策で障害を理由に不妊手術を受けさせられた人への補償を日本政府に勧告した。国内の女性障害者や支援者は最終見解を歓迎し、政府に履行を求めている。
この問題で国連組織が補償を具体的に勧告するのは1998年の人権委員会以来。優生保護法は96年に母体保護法に改正され障害者に関する規定は削除されたが、その後も子宮摘出などの例はあるという。
いわゆる籟の人などがされてた断種(T_T)
補償がされてもって気がしないでもない(T_T)