つぶより
Documentary of HKT48完成披露上映会に行ってきました。
ネタバレは監督の仕事を台無しにしてしまうので、厳禁。
ひとことで言うと、指原莉乃にしか作れない、指原莉乃だから出来た、メンバー愛に溢れる作品でした。
ますますHKTのことが好きになりました。
自分は序盤からずっと泣いていましたが、其処彼処に思わず吹き出してしまうような場面もあって、
暗い印象で終わっていないのは高く評価できるというか…
他のグループのドキュメンタリーとは一線を画したものになっていると思いました。
作中、HKTを好きな人なら誰もが幸せな気持ちになれるシーンがあります。
誰にというわけでもないけど、ありがとうと言いたくなりました。
HKTファンのみならず、姉妹グループ、そして他のアイドルファン、特に地元の皆さんに見ていただきたい。
間違いなく、地元にとって誇るべきアイドルグループが銀幕の中にいました。
絶対に、見に行くことをお勧めします。
ゲキ推しします。あ、あと主題歌は神曲です。間違いなく、HKT48にとって歴史的な曲になるはずです。
しかし泣いたなぁ…。
自分の涙腺のボーダーラインは、やっぱりはるっぴなんだなと思い知った。
あの子が泣くと、どうしても涙が出る。
とりあえず感想としては、こんなところでしょうか。
感情的にならないことは不可能でしたが、指原莉乃監督の仕事は、記者として嫉妬を覚えるほど素晴らしいものでした。
お世辞抜きで、絶対に損はしないと思います。29日は、ぜひお近くの映画館へ！
西スポのHKT担当の記者さんのつぶ
何回も観ないとわからないのかなぁ…