批判
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「AKB48はファンを大事にしないグループ」
「ファンを大事にしない」というのはメンバーではなく、運営のこと。AKB48グループ全体ではなく、あくまでAKB48の運営について。
先日8月7日から9日までの3日間、幕張メッセで行われた大握手会で、握手の時間にイベント出演を重ねたため、握手を中断しなければならなかったメンバーがいた。それもかなり多く。
そもそも選抜総選挙CDの握手会は通常の握手会とは異なり、販売枚数も多く、特にまとめ出しが多いので時間通りに終わらず毎年混乱が起きてしまう。それなのに、更に混乱が起きるようなことをするなんて、本当にありえない。
運営はただイベントすることを発表しただけで、イベントを握手時間に重ねたことについて事前に何の説明もなかったし、混乱を招いたことについても一切謝罪はなかった。ファンは何ヶ月も前からCDを予約し、何ヶ月も前から時間を作って握手を楽しみにしているのに、そういったことも何もわかってないのだろう。もしかしたら運営からしたらそんなことはどうでもいいことなのかもしれない。
今は一方通行、運営は「何をやってもファンは応援してくれるもの」と思い込んでいるのではないだろうか。ただ自分たちが思いついたこと、やってみたいことをやってるだけのように感じる。ファンに楽しんでもらおうとする気持ちがあまり感じられなくなってしまった。
AKB48はファンと一緒に作り上げていくグループだっただけに、今のAKB48、今の運営のやり方はただただ残念でならない。
一部抜粋<リンク先で全文を読んでください
そもそも形式的な平等のために一律6部3日間にしたのが間違い
そして対策で大間違いをやってしまった
一律6部だから空き時間がない、のを考慮しなかったのだ
ただ、メンバーの方は違う意見かもしれないが(^^ゞ