問題?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150626-00000045-mai-pol
勉強会に参加した加藤勝信官房副長官は「(百田氏は)作家としての立場で話していた。そうした視点の意見は拝聴に値すると思った」と理由を説明した。
加藤官房副長官の出席については「政治家としての自由で、制約すべきでない」と問題視しない考えを示した。
出席していたこと自体は問題とはならないかもしれないが
一応官房副長官がこの会合についてどう思うのかは表明すべきだろう
言論統制と受け止められる発言をしたのか、しなかったのか
しなかった場合に同調したのか、窘めたのかは重要なポイント
仮に言論統制容認的な立場だったなら官房副長官は不適任ではないか?