支援
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150621-00000031-jij-soci
福島市の仮設住宅で21日、ボランティアの大学生が空き部屋に住む「いるだけ支援」が始まった。
仮設住宅への訪問を重ねてきた学生団体「福島大災害ボランティアセンター」が提案し、復興庁の「心の復興」事業の一つに採用された。
学生は2人ずつ3カ月交代で、1年にわたり仮設住宅で生活。住民への声掛けのほか、買い物など身の回りの世話や自治会活動の支援を続ける。
原発では帰るに帰れない人がまだいるんだね
通いよりも泊りの方が楽ってのもあるし…
巧く行ってほしいね