Google+
今回、SKE48チームKⅡへの移籍を辞退させていただくことになりました。
ずっとずっと大好きで憧れだったSKE48。
今の私にとってこれ以上ないチャンス。
チームKⅡで自分の名前が呼ばれ、舞台上の段に座った時。古川さんが真っ先に、ゆーりん!と、声をかけてくださいました。
みずほちゃんがずっと隣にいてくれました。
都築さんや梅本さんが、チームは違うけど、と話しかけてくださいました。
ちゅりさんともお話しました。
ずっと混乱してたけど、すごく落ち着けたし、すごく嬉しかったです。
でも、やっぱり自分の前には大きな壁がありました。
それは年齢、そして家族のことです。
私は16歳の高校一年生。
全日制の学校に通っています。今の学校に入るのは私にとって簡単なことではありませんでした。
なので私は自分でも今の学校をどうすればいいかわかりませんでした。
親とも、マネージャーさんとも、しのぶさんとも、話しました。
今までの悩みってどうやって答えを出してたんだろう、というほど考えても考えても答えが出ませんでした。
16歳の私がしていいのかと思うほど大きな決断でした。
移籍という大きなチャンスを自分から手放したからには、行けばよかった、と悔いの残らない活動をAKB48でしていきたいと思います。
そして、ぐぐたすのコメントで、
頑張れ!
とエールをくれた方、
なにより、
いらっしゃい!
待ってるよ!
と迎えて下さったSKE48のファンの方。
とっても、とっても、嬉しかったです。暖かかったです。
ありがとうございます。
それでもやっぱり、私の事をよく思わない方もいると思います。
そんな方にも、なんだよ、あいつやりよるな…と認めてもらえるような、そんな人になれるように今より一回りも二回りも大きくなりたいとおもいます!
これからも大好きなSKEさんから刺激をもらいながら、大好きなAKBで、チーム4として活動していきたいなと思います。
長々と読みにくくてごめんなさい。
こんな私ですが、これからもよろしくお願いします。
高校生には兼任が限度だな
2年後にまたチャンスが来ると良いね