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最近あちこち、県内からも問い合わせが多い、
それは「同じようにジオラマ企画をやりたい」というものだ。
純粋にものづくりと交流を目指す企画なら賛成だが、
内容を聞くとその目的と意味が全く違うものだとわかる。
様は48グループさんにお願いして同じ企画をやりたいというものだ。
話題性として、メンバーのみなさんに協力してもらう。
だからどうやったのか教えてほしいというもの。
その企画には町民やこども達がメンバーを愛しているとか、
長い交流があったことや誰かのためにとか関係ないようだ。
同じ県内。特に復興地に関係のないれっきとした団体や企業が、
はなから「復興地や被災地」のイメージを使って、同じようなことを
しかも相手側の心理をつけば・・・という浅はかさが残念でならない。
詳しく見ると今後はボランティアでなくビジネスに転化することを考えてるようだ
安易に人気者を利用しようというのとは別物だろう
むしろ今後は自立を目指している
まぁ、藁をもすがりたい気持ちもわからないでもない
が、どうもそんな雰囲気でもないようなのが残念
二匹目の泥鰌を狙って待ちぼうけにならないように