大島が頑なに「指原には負けたくない」と言ったのか?
見下してる相手には負けたくないのかとずっと思っていたが
1位になろうという気もない、1位になる覚悟をしていないから
「指原には負けたくない」と言ったのではとふと思った
実際、この1年の頑張りも実績も群を抜いているのは間違いない
けど、セールストークで「1位狙う」とはいうものの本気じゃない
もっとまじめに1位を狙えってことだったのかな?
けど、勝つ気のない相手に負けるってことでは
麻友以下の次世代も大島によって同じ想いを味あわされてる
つまり、全部がブーメランになると気付いて指原のことを認めたのかな?
笑うしかないのは自分を含めた次世代などの不甲斐なさかもね
こう考えると何か腑に落ちると思わないか?