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去年潰すつもりできてください。
それはいろんなところにチャンスがあり、ただ自分は選ばれないと悲観的にならないでほしいとの意味でした。
AKBにはいろんなチャンスを与えてくださる秋元さんがいます。
プロデューサーが秋元さんじゃなかったら今自分はいません。
秋元さんは常にファンの皆さんはどう喜ぶかを、考えました。
わたしがカフェから入った時もファンの皆さんが驚きそうだなということからスタートです。
じゃんけん、総選挙、いろんなチャンスを与えてくださいました。
そのチャンスを勝ち取るのは自分たちです。
後輩にはなんでも人のせいにせず、立ち向かってほしいと思います。
最後の投稿
明日にはアカウントが消えるから見えなくなる
AKBGのメンバー全員の眼に触れていますように