「大分砲」という言葉がある
しかし、昨年は4月5月で4~5回もローカルで特番があったが
今年はほとんどなかったのではないか?
市長もその先輩政治家もやったのは去年と同じこと
何事にもそれに適した時があるように
昨年は全く響かなかったのかもしれない
今年はそんなに動かなくても響いたのかもしれない
アイドルよりも「人間」の方が共感を得られたのかもね
ディスプレイの向こう側の遠い存在でなく
すぐそばにいる身近な存在になったからこその応援だったのかも
つまり、「大分砲」は存在しないが昨年よりも応援は増えた
これを妬むのはどういう心持なのだろう?