Google+しのぶ
3月11日という日が少しでも楽しい思い出に書き換えられていけるように、一日でも早く復旧ではなく復興が進んで欲しいです。
子供達が笑っていられるように...きっと突然、大切な方を亡くした悲しみは消えないけれど、未来に向けて歩き出せるように...その為に私達は私達に出来る方法で復興をお手伝い出来れば嬉しいなと思います。
悲しみは時によって癒される
悲しみに縛られ続けて佇んでいてもいいのだろうか?
悲しみを風化させずに前に進む原動力になれば…
そんな二律背反に挑んでいるのかもしれない