国家予算などは個人の財産形成などに用いてはいけないことになっている
つまり、土地や建物などを国などが被災者に給与してはいけないんです
でも、自然災害など個人では抗することもできないことによる被害は
例外規定として対処すべきではないだろうか
逆に1000年に一度の未曽有の災害に備えて
高台でなければ居住してはいけないというのは責任逃れではないか?
そこに住んでまた災害に見舞われても家だけは補助しますでいいんじゃない?
家を補助することできないから高台に住めというのは乱暴じゃないか?
しかもそこに住むための費用はすべて被災者の自弁になる<造成費用は除く
極論するなら土地建物を国有化してそこに住まわせることはできないのか?
少なくとも二重ローンに苦しんでいる人には助けになるはずだ
膾を思いっきり吹く前にやることはあるはずだよね?