(別宅)の補足
前にも書いたけど「騒動」が生んだのは
「事実じゃないことも多いけど、○○は事実」って言い方
週刊誌の記事のゴシップの8~9割はデマ
けど、残りの1~2割がホントだと名誉棄損で訴えても負ける
Aという人物がいてこの人物と知り合いだった場合
Aが嘘八百ならべたものでも
「あった」という証拠を捏造するのが容易なのに
「何もない」という証拠を並べるのはほとんど不可能に近い
誰もが知らない「自宅」というのは誰にも立証不能だ<目撃者は皆無
つまり、ことの真偽は「闇の中」から出ることはない
だから訴訟で白黒つけることすら不可能
したがってほとんどの芸能人は泣き寝入りするかスルーするしかない
スルーするにしてもダメージを小さくするツールが「○○だけは」って限定
当人は実質「全否定」でも揚げ足取りが難しくなる
実際、これで当人が黙っていれば穿り返されなくなる
むしろネタにすることで「被害者」と受け止められるようになる
このツールは有効だよね?