復興の手段としてAKB48に会いに行けるようになるってのは有効だろう
AKB48に会うために仕事頑張っている人も少なくはない
ただ、それはあくまでも手段
被災地であれば「普通の暮らしに戻る」のが当面の目的であり
最終的には「幸せな暮らしをする」ってことになるのかな?
今の暮らしを足枷としないように頑張るってことかなぁ…
まぁ、当面はKIBAの手を借りなくても自分たちでAKB48に会いに行けるって?
それが当たり前になるように復興も頑張るって?
以前「め組の大吾」で「消防士が要らないのが理想」とか言っていたように
KIBAがいなくても大丈夫になるのもステップの一つになるのかもね?