光宗薫
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/09/04/kiji/K20120904004037150.html
「絶対に、AKBに自分を寄せて好かれたくはないんです。握手会でも“髪を伸ばしてもう少し女の子らしくした方がいい”とか“発言は謙虚にした方がいい”とか言われるんですけど、でも、それで好かれても意味がないと思ってます。その方法で好かれるんだったら、私じゃなくてもいいわけじゃないですか?みんなが同じゴールに向かっても意味がないと思うので、たとえうまくいかなかったとしても、そこだけは曲げたくないです」
ケッコウ厳しい道だね
AKB48は踏み台として使っても自分は踏み台にならないとも取れるし
AKB48だけど、AKB48らしくないところで評価されたいと思っているのか?
若干焦りがあるのかな?
基礎が出来上がる前にいきなりポンと押しだされ
推し出されたなりの結果を求められていたから悩むのは当然だろう
それで自分を出しつつも基礎の再構築を図っている段階か?
自己意識が高いのはいいことだろうけど
それは常に結果が出せる実力をつけてからでも遅くない
まぁ、こういう風にもがき苦しむのも「ドラマだ」と言えばそれまでだけど?