究極の選択? | NOB’s Page(第2別館?)

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 ちょっとスパイシーな独り言かも?

 やや散文詩??

 (妄想)???

軽い「ルール違反」をして


「自覚が足りない」と怒られて


「それでもアイドル続けるのか?」と訊かれて


「やりたいです」と応えれば残留だったはず


けど、指原へのバッシングを見てたら


それに耐えられる自信もなく


それでもがんばり続ける姿はある意味恐怖だったのかも


そんな状態で二者択一を迫られて


「やりたいです」とは応えにくくないか?


ある意味幻想に怯えただけかもしれない


でも、こんなのに負けるようでは上には行けない


…ってのが何人かいたのかも