究極の選択?軽い「ルール違反」をして 「自覚が足りない」と怒られて 「それでもアイドル続けるのか?」と訊かれて 「やりたいです」と応えれば残留だったはず けど、指原へのバッシングを見てたら それに耐えられる自信もなく それでもがんばり続ける姿はある意味恐怖だったのかも そんな状態で二者択一を迫られて 「やりたいです」とは応えにくくないか? ある意味幻想に怯えただけかもしれない でも、こんなのに負けるようでは上には行けない …ってのが何人かいたのかも