(別宅)の補足
昨夜の「素朴な疑問」まで行かなかった(^^ゞ
根本的に秋元Pなどは「今頑張ってればそれでいい」という感じ
ただ「大騒ぎになったら責任は取らせる」ものの
色々な秤も使って「最善の責任の取らせ方」を決めるのだろう
情状酌量もすれば一罰百戒を目指すこともある
繰り返し注意や警告を受けていても治らないのは論外
注意や警告を受けて心を入れ替えたならもはや罰は不要
どこの社会でもこんなものでしょ?
更生のありようを無視するのは最も不平等だよね?
この点を敢えて見ないようにしてるからいまだにバッシングができる
つまり、純粋無垢で穢れを知らないもの以外は認めないという
御伽の国の住人にはこの汚濁まみれの現実が受け入れないってことか?
ある意味幸せであり、ある意味この上なく不幸で哀しいことだよね?