拾い物?
指原:「わたしのファンはそんなひとばっかりなんです。私がそういうことがないと信じているんです。私のこと。」
福田監督:「女じゃないってこと?」
指原:「私がそういうのがないと信じている。ダメです。そこに関しては裏切れない。絶対。・・・仕事でも。絶対、手つなぐだけでもいやですもん。」
福田監督:「本当に?」
指原:「ええ。私がいいともでロッチさん、お笑い芸人のロッチさんって、別に顔はかっこよくないじゃないですか。嫉妬する要素はないじゃないですか。なのに(ファンは)嫉妬する。」
福田監督:「もう本当に恋愛はいっさいしないという・・・」
指原:「指原は本当にそう思われている。」
大分ローカルの番組でのミューズの監督と指原のやり取り<文字起し済みを発見
この中で「ファンを裏切れない」と何度も言っている
何もなくてもロッチのコカドにさえ嫉妬するファンからの信頼
これが重くのしかかっていたんでしょうね
つまり、「そう思われるだけで裏切り」だと思い込んでいた?
根も葉もないことでも「そう思われた」だけで「万死に値する」と思い詰め、脱退も覚悟した?
これが3月頃に収録されていたのは大きい
キスだけでなく手をつなぐだけでも嫌だという「アイドルを演じる」ということ
それが今自分に課せられた仕事だと思い実践してきたのだろう
こういうのと「今恋愛してる」のではまるきり違うと普通はわかるはず
わからないのはわかりたくない、わかったら認めざるを得ないからなんだろうね
マジで哀しい人たちだなぁ…(T_T)