危機意識
今年になって姉妹グループからのチーム兼務や
姉妹グループへの移籍などの「人事交流」がなされている
ある意味、握手会だけでいいのかって焦りもあるのでは?
トップメンバーの入れ替わりなども滑らかに進めたいけど
握手会なしではかなりキツイのも確か
総選挙CDのリリース前後に主なリリースを固めたのも
どれくらいの「体力があるか」を試したともいえる
期待外れだったのはAKB48とHKT48
SKE48とNMB48はそれなりの頑張りを見せた
そこで「炎上マーケティング」
AKB48とHKT48の「両方」へカンフル注入
主力を敢えて汚しての移籍
AKB48に対しては「警告」
HKT48に対しては「入魂」
これが巧く行けば次はSPR48の立ち上げか?
少なくともHKT48が巧く行かないと次に行けない
つまり「批判は覚悟の上の改革」
よりドラマティックにするための犠牲を強いてまでやる
すんなり納得されたら困るけど、長期的には理解されたい
いつのまにか掌の上で皆が踊っているという…
だから今週も「クズ記事」が「文春」に載るという…
消えない程度に燃料補給を絶やさない見返りが「ムック本」?
そう考えるとメンタルの強い唯一のメンバーなのかも(T_T)