最近感じるのは「自家中毒」じゃないかってこと
不十分な情報から勝手な妄想を膨らませ
全く「証拠」のないことまで本気で信じ込む
そしてその信じきったことでさらに怒りを募らせ
さらによりひどい妄想を膨らませて詰ったりする
…ツーか、最初の前提が崩れたらどうなるの?
もちろん酷い現実がある可能性も否定はしないし
よく言われているようなことがほとんどない可能性だってある
事実はまだ確定していない
だからどの可能性も否定だけはしない
確実な「証拠」がない限りは可能性を否定しないし
一方的に妄想を妄信しようとも思わない
もちろん妄想にしたがってバッシングなどもってのほか
ツーか、「全部ホント」というのは敢えて言う必要もないから書かないだけ
ツーか、「全部ホント」以外の可能性を否定しないだけ
もちろん「全部ホント」の可能性だって全く否定はしていない
けど、「全部ホント」以外の可能性を無視して発言するのを憚っているだけ
そもそも高校生の半分が経験していることを
二十歳すぎになっても「知りません」なんて方が眉唾だとさえ思う
ツーか、常識ハズレなバッシングだとぼちぼち気づくべきだと思うんだけどなぁ