運用によってさじ加減は変わる
最近の例では秋元の「宿泊」は「誤解だけどキャプテン辞任」
でも実質的に「キャプテンの肩書を使用しない」だけで何も変わらず
板野は完全スルーでお咎めなし
大島は「芸能界のお友達」でお咎めなし
つまり、選抜常連なら実質「お咎めなし」
1月の「写真流出」の2人は一発レッド=辞退<現時点でのルール違反
去年の謹慎騒ぎで行くと、大場は「飲酒疑惑」<法令違反?
NMB48の3人はなぜ謹慎なのかの基準不明
NMB48の選抜剥奪の2人については理由も不明
その他いろいろあるがNMB48は今年に入ってスルーが多い
SKE48については情報がないのでコメントしない
ザックリ行くなら、選抜未満のメンバーは相応の処罰<現時点でのルール違反
過去のものについては法令違反がなければ加入前なら不問
で、ややこしいのは選抜まで這い上がってきたケース
過ちをバネに這い上がったのなら過ちを否定するのはその後の努力も否定することになる
努力を称賛する立場としてはこれを理由としては処分できない
なので秋元と同じ「誤解されるようなことをした」罪での処分
けど、今でなく過去だけに実質「お咎めなし」とのバランスが崩れている
本来の運用であれば「お咎めなし」相当のものに厳罰を下したと言える
実際ルールは秋元Pの裁量に任されている
ゴリ押しへの逆恨みからのバッシングには呆れてるだろう
まぁ、このバッシングで新規ファンの獲得もできそうだし?
むしろバッシングし続けるファンへの白い眼も増えそう
こういうのも「再生」の一環なのかも(^^ゞ