多くの憤慨してる人は「写真が本物なら証言もホントだ」と見做してるだろう
あっしは「証言が全く信用できないのになぜ写真が本物なのか」と思っている
当時高校2年生で、バイトで稼いだ8万円を劇場公演につぎ込み
都心まで2時間もかけてやってくるのに、学校は休んでいない
ちなみに今は大学生らしい
親が裕福で小遣いを月に10万円も貰っていたなら妥当な話だが
高校生で学校に行きながらのバイトで8万円稼ぐのは楽じゃないし
そのお金を劇場に行って費消するってのも時間が足りな過ぎる
交際始めてから1日7時間も電話だなんて常軌を逸している
そもそも自宅に来られて母親が勘付かない筈はない
しかも、家を訪ねて母親に会ったというのも「妄想レベル」に感じられる
度の証言をとっても「告発者」の主張でしかなく、裏が全く取れていない
では、写真がなぜ本物か?
第一に「交際が本当で交際中に撮影させた」場合
第二に「告発者以外の誰かが撮影した」場合
もし第一のケースならこの話が意味ないので第二のケースを考える
ツーのは、「告発者がどこにも映っていない」から疑義に感じるのだ
つまり、親しい女友達とふざけて撮ったものが流出したこともあり得る
もちろん「あり得る」と言ったレベルだ
つまり「告発者」が顔を晒して間違いないことを立証しない限りは第二のケースと見做す
それくらい述べられている事実が空虚だ
妄想の世界で作られたもののようにしか感じられないくらい気持ち悪い
しかも、文春は第3者の証言を全く得ていない
非常に判断に困る
文春の狙いは長引かせることなのか、自殺に追い込むことなのか?