HKT48
昨夜のGoogle+でチームHができるまでの話が載っていた
書いたのは初日メンバーには入れなかったのにチームHに入った谷口
実は当初田中と古森は初日メンバーに入っていないアンダーだったけど
初日の時点ではメンバーに選ばれている
谷口もチームH発足時にはメンバーに入っている
つまり、頑張れば逆転があるってこと
それの同一線上に指原の加入がある
メンバーは固定じゃない
それを踏まえた上で切磋琢磨するしかない
レベルの高い競争相手がいれば自然とレベルも上がっていく
ぬるい競争相手しかいないと自然とぬるくなってしまう
そう言った意味ではちょうどよい刺激になるはず
最初から負けると決めつけているファンはメンバーに対して失礼だろう?
何度となく「HKT48が可哀相って聞くたびに」見下してるなって感じた
若いメンバーほど伸び白もあるし急激に成長する
指原が追い抜けずにあがくことだったあるかもしれない
そういう風に思われてるメンバーが可哀相だ