秋元Pの描いてる絵のための駒に過ぎないAKB48メンバー
もう一歩か二歩下がってみればよく見えるのに
近づきすぎて騙し絵に気づいていない
「真実」は「事実」じゃなくそうだと思い込まれているもの
AKB48に関しては秋元Pが決めたことが「真実」
どんな事実でも「単なる噂・デマ」として切り捨てられる
だから、「公式記録」でもしばしば辻褄が合わなくなる
でもそれが「AKB48にとっての真実」
秋元Pは「指原伝説第二章」に相応しい背景を用意している
あっしの予想通りなら来週くらいに動きがある
「最終公演」が明日から7月に伸びたのもこの一環だろう
モブたちは秋元Pの狙い通りの言動をしている
もう数歩下がってよく見てみましょうよ