生活保護じゃない
年金じゃないか?
厚労相が生活保護の支給金額の引き下げに言及しているが
ホントの狙いは年金の支給金額の「大幅な引き下げ」じゃないのか?
「親を扶養するのは当たり前」 ⇒ 「年金に頼るな」
最終的には「年金なくして子供が直接面倒見ろ」ってことじゃ?
実際年金は破綻しかけているしね
つまり、破綻しても子供が面倒みればいいじゃんって話か?
要するに社会保障として国民に給付するの辞めるって話じゃね?
それの第一歩が芸人を使った生活保護バッシングじゃない?
ホントの政治家ならそういう筋書きに沿って動くと思うけどなぁ…(^^ゞ