良き好敵手勝っても負けてもリスペクトできる相手って凄いよね? 熾烈な戦いをしても戦いが終われば笑顔でハグできる なのに心底嫌っているかのように「神話」が作られる むしろ正々堂々とではなくルール違反するなりふり構わないのを軽蔑する ズルしてでも勝ちたいという気持ちはわからないでもないが ズルしたら誰も認めてくれないよね? 正々堂々と戦って胸を張って敗れ去る方がカッコよくないか? ズルを指摘されて反則負けが一番カッコ悪いと思わない?