良き好敵手 | NOB’s Page(第2別館?)

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 ちょっとスパイシーな独り言かも?

 やや散文詩??

 (妄想)???

勝っても負けてもリスペクトできる相手って凄いよね?


熾烈な戦いをしても戦いが終われば笑顔でハグできる


なのに心底嫌っているかのように「神話」が作られる


むしろ正々堂々とではなくルール違反するなりふり構わないのを軽蔑する


ズルしてでも勝ちたいという気持ちはわからないでもないが


ズルしたら誰も認めてくれないよね?


正々堂々と戦って胸を張って敗れ去る方がカッコよくないか?


ズルを指摘されて反則負けが一番カッコ悪いと思わない?