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前田敦子が卒業を発表しました。
何回か相談されたので、もちろん、引き止めましたが「最終的には自分で決めなさい」と話しました。
もし、発表するならSSAの最終日という話はしていました。
構成的には「誰かのために」が終わった後のMCでしょう。
前田が胸に手を当て、落ち着こうとしているのを見た時、「発表するつもりだな」と思いました。
前田敦子はストイックです。
なあなあな関係が嫌いで自分を追い込みます。
孤独です。
自分への苛立ちが、時に誤解される“不機嫌さ”です。
でも、みんなが自分に気を遣ってくれることもつらかったようです。
このままAKBの心地いい環境にいたら、もっとわがままになってしまう自分が怖かったのかもしれません。
だから、敢えて厳しい世界に飛び込もうと思ったのでしょう。
秋元Pのコメントが出ました
前半部分はメディアの速報でも出てました
これを予感したからこその「サプライズ」だったのかも
あるいは「サプライズ」が最後のひと押しになったのかも
誰も何も知らない
「卒業」ののち、1年くらいゆっくりするのもいいのかも
それくらいストイックに最後の時までを過ごしそうだよね?