最初にAKB48はそもそも歌やダンスやトークという 自己表現の基礎を叩き込んだ上で ドラマやバラエティに送り込んで成長を促す ある意味「ショーケース」 外で結果を残せば次につながる そういう風にしてやがては「AKB48」という看板なしでやっていける それが「卒業」というシステムのはずだった が、あまりにも人数も増えてしまったし、AKB48自体もブレークしてしまった そのために方向転換が必要になってきた