HKT48オーディションにて秋元P
http://www.scramble-egg.com/artist/hkt48/03audition03.htm
「合格したといってもまだ研究生という形でこれからレッスンをしていただきます。何が違って合格になって不合格になったのかは正直なところ僕たちにもわかりません。たぶん、それはみなさんへの期待、『何か光るものがあるんだろうな』という期待値ですから、これからみんなが磨いてこんなに光っていくんだというのを見せてほしいなと思います。
そしてみんな努力すると思うんですけど、努力するのは当たり前で、その先に何があるのかということを学んでほしいと思います。たぶん、努力したら努力しただけたぶん見えてくるものはあるし、たぶん、夢っていうのはみんなが全力で両手を伸ばした1ミリ先にあるので、なかなか手ごたえがないこともあります。
そのときにあきらめて手を下ろしてしまったら絶対に届かない。もしかしたら夢が指の先の1メートル、10メートル、100メートル先にあるように見えても、まわりからみると『あと1ミリなのになんでやめちゃったのかな、なんでそこで努力をやめちゃうんだろうな』ということが僕たちは見ているとよくあります。なので気を抜かないでもうちょっと頑張ってください」
この後のインタビューとか見て感じたのは
AKB48は成長過程を見せる器であり、「卒業」後が大事
…ってことですかね?
高校野球に例えていたけど、絶対に最終目標じゃない
ツーか、どんな器でもいいってことでの乃木坂46なのかも(^^ゞ