パイの分け前は | NOB’s Page(第2別館?)

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 ちょっとスパイシーな独り言かも?

 やや散文詩??

 (妄想)???

大きなパイなら多くの人に平等に分けることができるけど

小さなパイを分ける場合

小さなかけらで多くの人が我慢するか

少ない人数で十分な分け前を頂くかしかないよね?

まぁ、どちらも現実的でないし、平等でもない

すべての人が満足するようなものじゃないけど

ない袖は振れないよね?

多額の借金をしてでも袖を振ろうとするのか

袖を振らずにすむ方策を模索するのか

けど、経済がどうのって話が出てくると

絶対にパイを大きくすることしか考えられないんです

ない袖を振りまくるのが健全な訳もなく

近い将来「自己破産」になりかねないんですがねぇ…((+_+))