こんばんは。
現役薬剤師で、乳がん患者の平尾明子です。
今夜も私のブログに、お越し下さり有難うございます。


またまた、お久しぶりです。
今年も本当に、後1日と少しで
新年を迎えるのですよね。


あなたにとって、今年は  どんな1年でしたか?
そして、来年は   どんな1年にしたいですか?


私は、今年は  いろんなことに挑戦したので
「挑」か、忙しく動きまわったので「忙」かな。


来年は、自分自身も周りの方も喜びの多い年にしたいので「喜」の年にしたいです。


さて、今日は40代の女性の方と
「婚活」について結構、長時間  話し合いました。
珍しいでしょう!

最近、何故  結婚しない。
または、出来ない人が多いのかしら…。
という話をしていました。

そして、結論として
女性も男性も  しっかりとした自分軸を持っていないので、結婚に繋がらないのではないか。
ということに落ち着きました。

では、自分軸を持つ為には、どうすれば良いのでしょうか?



それは、やはり自分自身を見つめ直すこと。
自分の心の奥底をしっかり深堀りすること。
という結論に落ち着きました。


あなたは、どう思いますか?
是非、自分自身に向き合ってみて下さいね。


じゃあ、またね。




こんばんは。
現役薬剤師で、乳がん患者の平尾明子です。
今夜も私のブログに、お越し下さり有難うございます。


   最近、夜遅くに小腹が空き
スイ-ツに目がない平尾明子です。


    今夜も「乳がんの再発と転移」について
お話しますね。

  乳がんの遠隔転移は、
骨(特に背骨や肋骨)や肺、肝臓、脳などに起こることが多いのですが、その症状は人によってかなり違い、何らかの症状を伴う場合もあれば、まったく自覚症状のない場合もあります。


    特に骨に転移した場合は、その部位の痛み
(肋骨であれば胸のその部分が痛いなど)を感じることがあります。

    肺の場合は、息切れや痰が続くことで気がつくことがあります。

   肝臓は、自覚症状が出にくい臓器ですが、右側のお腹が張ったり、みぞおちのあたりに圧痛
(押さえると痛む)を感じることがあります。

   脳の場合は、頭痛やめまい、手足の麻痺などが続くことがあります。


  患者さんのための乳がん診療ガイドラインより
抜粋

   いずれにしても充分、気をつけて下さいね。
自分の身体は、自分が一番よくわかります。
いつもと   少しでも違うと感じたら、是非
医療機関を受診してみて下さいね。

   そして、納得できるまで医師に尋ねてみて下さい。


    今夜も最後まで、お読み下さり有難うございました。
  じゃあ、またね!






こんばんは。
現役薬剤師で、乳がん患者の平尾明子です。
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     今夜は、昨夜の続き
「再発と転移」です。

  乳がんができ始めた初期の頃から、からだのどこかに潜んでいるがん細胞(微小転移)が後になって出てくることを「再発」といいます。

   そして手術を受けた側の乳房やその周囲の皮膚やリンパ節に出てくる再発を「局所再発」といいます。


   一方、骨や肺など、はじめにがんができた乳房から離れた別の場所にがんが出てくることを「転移」あるいは「遠隔転移」といいます。


  乳がんの再発は、手術後2, 3年以内に起こることが多いのですが、10年後や20年後に現れることもあります。

   再発の時期は、病気の進行度や乳がんの性質によって大きく異なります。

   再発は、乳がんができ始めた頃から微小転移という形で潜んでいたものが、再発を予防する初期治療もすり抜けて(生き延びて)、何年か後にそれが目にみえるくらいに大きくなってみつかると考えられます。


    例えば、肺にがんがみつかり、これが乳がんの転移の場合は、「肺がん」ではなく、「乳がんが肺に転移した(肺転移)」といいます。


  違いが、わかって頂けましたかしら…。


明日は、また続きをお話させて頂きますね。

じゃあ、またね!










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現役薬剤師で、乳がん患者の平尾明子です。
今夜も私のブログに、お越し下さり有難うございます。



    今夜は、
【再発と転移】について、お話します。
私は、昨日の検診で異常がなかったので
ホッとしていますが、
【再発と転移】は、常に頭をよぎるものですね。
常々、あまりに気にしないようにしていますが、やはり気になります。



さて、
【再発】は、目にみえないがん細胞のかたまりが、乳がんになった最初の時点から微小転移としてからだのどこかに潜んでいて、初期治療などもくぐり抜けて手術を受けた後に出てくることです。


  手術をした側の乳房や、その周囲の皮膚やリンパ節に起こるものを「局所再発」といい、
  骨や肺などの乳房から離れた場所に発生する場合を「転移」あるいは「遠隔転移」といいます。


  何らかの症状(ある特定の場所が常に痛い、
咳が治まらないなど)を伴っていることもありますが、まったく無症状の場合もあります。


患者さんのための乳がん診療ガイドラインより
抜粋


明日は、もう少し詳しくお話しますね。





こんばんは。
現役薬剤師で、乳がん患者の平尾明子です。
今夜も私のブログに、お越し下さり有難うございます。


    お久しぶりです。
今年も後10日となりましたが、
お元気でいらっしゃいますか?


   私、今日は年2回の「乳がん検診日」でした。
朝10時半に病院着。
会計を済ませたのは、午後5時半。
それだけ、乳がん患者さんが多いということですよね。


  病院着後、すぐに採血。
次に、マンモグラフィ。
骨密度測定と続き、
午後2時の受診予約が、診察室に入ったのが
4時過ぎ。
でも、今日はまだ早いうちなんですよ。



     結果は、肝機能値、総コレステロール値、CRP値が少し高いくらいで、転移も無く
骨密度、マンモグラフィも異常なく、
やれやれでした。


次回は、来年6月です。
それまで服薬は続きます。
でも元気で、まだ勤務できていることに
「感謝」です。

本当に有難いです!




こんばんは。
現役薬剤師で、乳がん患者の平尾明子です。
今夜も私のブログに、お越し下さり有難うございます。



   お久しぶりです。
急に寒くなりましたが、
皆さま、お変わりございませんか?

  あまりにも酷い温度差により、体調を崩されている方も多いようですので、ご自愛下さいね!



    さて、今夜は「肥満と乳がんについて」
お話させていただきます。


   乳がんと診断されたときに肥満であった患者さんの乳がん再発リスクと乳がん死亡リスクが高いことは確実だそうです。


     また、診断された後に肥満になった患者さんの乳がん死亡リスクが高いこともほぼ確実です。




    すべての乳がん患者さんで、適切なカロリー摂取と適度な運動によって肥満を避けることが強く勧められます。


       2016年版
患者さんのための乳がん診療ガイドラインより
                                                             抜粋

    私も最近、暴飲暴食気味なので
気をつけたいと思っています。



   皆さまもくれぐれも肥満には、ご注意下さいませね。



      今夜も最後まで、お読み下さり有難うございます。


    じゃあ、またね。





こんばんは。
現役薬剤師で、乳がん患者の平尾明子です。
今夜も私のブログに、お越し下さり有難うございます。



       早くも今年も後、1ヶ月なんですね。
今年は、ことのほかアッという間に12月になりました。
本当に、速かったです。


     今夜は
「術後の生活」について、お話しますね。
私は、術後5年が過ぎ、6年目に入りました。

   毎日、元気で過ごせていることに
「感謝」です。
本当に、有難い気持ちでイッパイです。



   ですが、5年前の退院後すぐは、本当に不安で一杯でした。
  それというのは、私の入院と同時に息子が転勤になり、文字通り私一人になったことです。

   買い物も覚束ない状態で、本当にどうなるのか不安で一杯でした。




     手術が終わって退院するときには、ほとんど身の回りのことが出来るようになっていますが、無理をしないことが大切です。


     とはいっても、本当に不安ですよね。
食事の用意や洗濯、着替えなど自分で出来ることは、人に頼らず自分でするように心がけ、徐々に身体を戻していくようにして下さい。


   私は、必要最低限のことのみして、後は
ほとんど横になっていたように思います。



    仕事に復帰できる時期は個人差があり、
手術の方法や手術後の治療方針によっても違ってくると思いますが、身体の調子に自信がつき、治療に差し支えがなければ、徐々に復帰できると思います。



     私は、幸運にも半年後に  お仕事のお誘いを頂きました。
   それも週3日、午前中4時間のお仕事でした。
「感謝」の気持ちで一杯です。
お陰さまで、今も続いています。
 本当に有難いです。



      乳房を切除し腋窩リンパ節郭清をした方でも
通常1~2ヶ月くらいたてば、軽い運動が出来るようになってくるそうです。
   仕事の復帰や運動の開始時期については、
医療スタッフの方と相談してみて下さいね!



     今日も最後まで、お読み下さり有難うございます。


    じゃあ、またね!






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今夜も私のブログに、お越し下さり有難うございます。



     今夜は、
「乳房再建について」お話しますね!

 乳房再建には、
自家組織(自分のからだの一部)を用いた再建法と人工乳房(インプラント)で行う再建法があります。


   また、行う時期も乳がんの切除術と同時に行う一次再建と、切除術後期間をおいて行う二次再建があります。



     手術後の放射線療法(残存乳房あるいは胸壁への照射)は皮膚、軟部組織にダメージを与えるため、人工物での一次再建ではトラブルの原因になり、人工物や自家組織での二次再建も困難になります。
    なお、いずれの再建法も再発診断の遅れに
つながることはありません。



    乳房再建は、
手術によって失われた乳房を、形成外科の技術によって再建する方法です。


   乳房を失うことで、温泉に入れない、バランスが悪い、パットがわずらわしい、といった不便や不自由さを感じる人も多く、乳房を再建することでこれらの精神面や肉体面の問題が改善することもあります。



  2016年版
患者さんのための乳がん診療ガイドラインより
                                                                   抜粋


   私も実際に、摘出手術後
温泉に入ることも出来ず、またバランスも悪く
なかなか自分に合うブラジャーを探すのも大変でした。

   今は、もう慣れて温泉も平気ですし、
ブラジャーもどうにか見つけることが出来ました。
    でも、ここまで来るのに、5年間近くかかりました。
   いずれにしても大変でした。



     今夜も最後まで、お読み下さり有難うございました。
   じゃあ、またね!






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    今夜は
「月経歴と乳がんの関係について」
お話させて頂きますね。


   なんと、初経年齢が早い人ほど乳がん発症リスクが高いことは、ほぼ確実だそうです。
  また、閉経年齢が遅い人ほど乳がん発症リスクが高いこともほぼ確実とのことです。



    早い初経年齢や遅い閉経年齢と乳がん発症リスクの関連については、1970年代より非常に多数の研究が報告されています。



     初経年齢が早い人ほど乳がん発症リスクが高く、初経年齢が遅い人ほど乳がんの発症リスクが低いことは、ほぼ確実だそうです。
    また、早い初経年齢と乳がん発症の関連は、
ホルモン受容体陽性乳がんで特に強いとされています。




    閉経年齢と乳がん発症についても多くの研究がなされており、閉経年齢が遅いほど乳がん発症リスクが高いことは、ほぼ確実とのことです。
   しかし、日本人を対象とした研究では、一致した結果が得られていませんので注意が必要です。


      ただし、初経が遅いから、もしくは閉経が早いからといって、乳がんにならないということではありません。
    また、初経が早いから、もしくは閉経が遅いからといって、必ず乳がんになるわけでもありません。


   2016年版
患者さんのための乳がん診療ガイドラインより
                                                                    抜粋


今夜も最後まで、お読み下さり有難うございます。

じゃあ、またね!






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今夜は、
「食品と薬の違いについて」
お話  させて頂きますね。


  薬は「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保に関する法律」という
厳しい法律に基づいて
「人間」が服用した場合の有効性や安全性について確認したうえで、厚生労働省が認可したものです。


   たとえ一度認可されたとしても、新たな副作用が確認された場合には、すぐに厚生労働省に報告して安全対策を講じることが義務付けられています。


    また、この法律により、
許可されたもの以外は効能/効果(例えばがんが小さくなる)を表示することはできません。


   もしある食品に
「がんが小さくなります」と表示があったとずれ、法律に違反したことになります。


   ただその一方で、
食品の中に一般の食品と別扱いをされるものとして「保健機能食品」があります。


  「保健機能食品」には、「栄養機能食品」と
「特定保健用食品(トクホ)と「機能性表示食品」があります。

「栄養機能食品」とは、高齢者などで十分に
食事が取れないときに、必要な栄養成分を補給・補完する食品です。
  カルシウムやビタミンなどのサプリメントの一部もこれに含まれます。
   これが本来のサプリメントと呼ばれるものです。



      一方、「特定保健用食品(トクホ)」とは
「お腹の調子を整える」などの生理的働きがあるものです。
  医学的・栄養学的に効果が期待できる基準を
満たしている食品を、消費者庁が指定したものです。


「機能性表示食品」は事業者の責任において
機能性を表示した食品で、その機能性については、「トクホ」と異なり消費者庁長官の許可を得たものではありません。



     いずれにしても
医薬品のような厳しい基準で効果や安全性が確認されたわけではありません。
    ですから当然のことながら、乳がんの予防効果のあるトクホは存在しません。


皆さまも充分に、お気をつけ下さいませね。

今夜も最後まで、お読み下さり有難うございました。
じゃあ、またね!